出雲の旅
先日、友人夫婦と車で出雲へ旅してきました。
目指すはもちろん「出雲大社」。
出雲って 私の中では神聖で、ちょっと怖いようなイメージ。
そして、日本の神様の総本山!って感じです
着いた夜、たまたまお祭りをやってました。
松江水燈路
松江城のお堀の周りをぐるッと400もの行灯(あんどんってこう書くんですねー、知らなかった。)を照らすお祭りで、それはそれは幻想的
市民の皆さん一人一人が書いた習字をはりつけてあります。
絵柄のキレイなものや
さすが大人~ってもの。
子ども作。
こないだまでやってた朝の連ドラ「ゲゲゲの鬼太郎」の影響ね~。
「だんだん」はこちらの方言で、「ありがとう」の意味。
会いたいねぬりかべ
それから
…「こいぬ」の「こ」って、「子」なんじゃ…いやいや、突っ込むまい。
さらには…
感動
と笑いで手ブレが
頼むぜ。
君なら出来る
他にも「しろくまを守ろう!」とか、地球レベルでのメッセージを発見。
アツい松江の夜でした
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